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2009年09月23日

歴旅・温泉、江別編

江別温泉・富士屋旅館

歴旅・温泉、江別編 江別市は空知の中核・岩見沢市と北都・札幌市の間に位置するせいか、意外なほど宿が少ない。その中で唯一、温泉を有するのが駅前旅館・富士屋だ。
 ぬるぬる茶褐色の重曹食塩泉が特徴としてマニアの間で知られる昭和初期に開業した、こじんまりした安価なビジネスホテル。湯は地下1300mからの湧出を加温しており、近隣の松鶴湯温泉へ湯を送っている。


歴旅・温泉、江別編●素  泊 / 5,250~7,245円
●1泊2食 / 6,500円~
●泉  質 / ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉
●泉  温 / 37.3℃
●男湯24時間入浴可
●女湯午後2時~11時(応相談)
江別市2条5丁目  ℡(011)382-2032



●松鶴湯温泉
江別市3条3丁目  ℡(011)382-2634
大人360円、子供140円、幼児70円
平日 午後2時~午後11時
土日 正午~午後11時


第146号 江別の温泉宿     北海道の歴史,北海道の文化,北海道文化財保護協会,http://turiyamafumi.kitaguni.tv/

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Posted by 釣山 史 at 21:00│Comments(0)旅と温泉
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