さぽろぐ

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2008年12月27日

歴旅・温泉、西興部編

狩人と釣人のお宿


 山中の静かな入浴施設
 ホテル森夢「リム」


・狩猟シーズンにはハンターで賑わう
・渓流釣人にもオススメの宿
~アマベ釣りのメッカとして、7月には西興部渓流つり大会が行われる、ザリガニもいる!
※西興部村は全国の狩猟者に広く開放され、新人ハンターセミナーが毎年開催されるなど、全国を代表する猟区。
  狩人・ハンター集まれ!!、初心者、歓迎!

◆日帰り湯~人工温泉
 バイブラバス、薬湯、ソーラーリン浴、サウナ、水風呂
 大人……400円
 小人……200円

◆宿 泊
 4,200円(3,700円)から食事別
 ○オススメの食事
~山の幸がいっぱい
 鹿肉とギョウジャニンニク、シメジ入り、濃いくち、辛口の村長ラーメン
 3段階の激辛に挑戦してみては、

◆リフレクソロジー【ラピス】
~元気回復、フットマッサージほか

  ホテルお問い合わせ:TEL 0158-87-2000     シカざんぎ(鹿から揚げ)と村長ラーメン・激辛






◆隣接する施設
 ○図書館・無料
 ○森の美術館「木夢」・有料
 見て、触れて、遊んで、作って
 子ども達に大人気、木製遊具がいっぱい!
~大きなすべり台に木のモノレール、木の砂場ほか

◆村の名物
 ○ヤマベ飯寿司
 ○シカ肉缶詰め


第101回 ハンターの宿  北海道の歴史,北海道の文化,北海道文化財保護協会,http://turiyamafumi.kitaguni.tv/
  

Posted by 釣山 史 at 09:05Comments(0)旅と温泉

2008年12月16日

歴旅・温泉、阿寒編

・温泉街入り口にある滝見橋

~阿寒コタンの旅2

 この10月の連休に、またまた、阿寒に行って来ました。この度は、この阿寒を拠点に別海や塘路など、歴史的建造物を見学したもので、贅沢にも2泊もしてしまいました(合掌、ありがたや)。








●別海の旧陸軍計根別第1飛行場の壕跡              ●別海の奥行臼駅逓跡                    ●中標津の北村家住宅主屋(旧武佐駅逓所)














●標茶の旧釧路集治監本館(現郷土館)と隣接の旧塘路駅逓
 













 はてさて、阿寒コタンでは「イオマンテの火まつり」を2晩つづけて見学し、さてまた、馴染みではない、新たなお店で語らってしまいました。それは、ふと入店したところ、お店の片隅にセワなど樺太ウイルタの民具・祭具があったもので、それは網走の故北川源太郎さんや故北川アイ子さんが作製したもので、生前のアイ子さんには色々なお話しを伺ったと云う。
 彼は『イチンゲの店』、彫刻家として著名な瀧口政満氏の息子さん(?)で、「民族の伝統工芸とは」など、私、生意気にもお話ししちゃいました。源太郎さんは当紋別市にも一時、逗留していたんですヨー、etc…。頂いた名刺の角隅に小さく「見習い」と書かれている謙虚さに、がんばってネ、また、行ったらよろしくネ。


●野外ライブ「イオマンテの火まつり」















●同じく著名な藤戸竹喜氏のお店とアイヌ資料



















●宿泊したホテルのお風呂と食事









◆阿寒ロイヤルホテル
 連休の2泊4食付で約1万4千円とリーズナブル:TEL(0154)67-2421
 露天風呂がふたつ、ぬるめのお湯でゆったり、長湯も



祝!第100回 またまた阿寒コタンのお話し    北海道の歴史,北海道の文化,北海道文化財保護協会,http://turiyamafumi.kitaguni.tv/
  


  

Posted by 釣山 史 at 10:33Comments(0)旅と温泉

2008年12月12日

地域活動の実践

~上モベツ駅逓所に見る地域活動の実践!!!








 以前から駅逓跡を活用した地域活動をという動き・計画はあった。しかし、屋根が朽ち、床が抜けるという惨状に行き詰りをみせたNPO法人に替わり、この土地にゆかりのヒトたちが参集した。
 鴻之舞の開山に関わった一族、実際に金山で働き、また、ここに育ったヒトたち。手弁当に自己資金を集い、半年に渡る手作業による修復の後、よみがえった「旧上藻別駅逓所」。
 そうして彼等を側面的に支援した多くの善意の者たち。ある者は重機で整地を行い、ある者は清掃を手伝い、機材・資材を提供し、資料や古道具を寄贈した。
 現在は、この地域の出身者の心の拠所であり、また、年配者の郷愁の場として、そして子どもらの学習の場ともなって、博物館の原点、全くの民間人の手による「体験型の生きた資料館」として根付いている。

                                   北海道開発局「わが村は美しく-北海道」2006運動
                                   人の交流部門 銅賞 受賞
     著 者 識


 文化庁から文化財認定プレートが交付され、去る12月11日に紋別市教委において、伝達式が行われました。









































































第99回 文化と地域活動      北海道の歴史,北海道の文化,北海道文化財保護協会,http://turiyamafumi.kitaguni.tv/
  

Posted by 釣山 史 at 21:09Comments(0)北海道の文化

2008年12月07日

オタスの杜の貴重な資料

~オタス資料を入手
 ありそうでなさそうの貴重な民俗資料、
 長年、求めていた「敷香土人事務所」、「半澤写真館」の資料を入手した、やったネ!
  それも以下の2点で税、手数料を除き6,500円と非常に安価で、某古書店さん、ありがとう。ヘッヘッヘ!!!

  

『土人のしらべ』昭和十四年五月十三日發行 編輯兼發行人 土人事務所
 序に「本書は敷香教育所教員川村秀弥君をして調査記述せしめた」とある。これは『オロツコ土人調査其他/樺太庁敷香支庁』、『オロツコ其他土人の研究/敷香土人事務所』と改題を経たのち、さらに改訂されて半澤中商店(半澤写真館)から発行された。
 「オタスの杜」と「敷香教育所(土人教育所)」ほかの貴重な写真が掲載されている。








『土人の風俗繪はがき』敷香土人事務所
 『土人の生活』、『オロッコの母子』、『フレップの中に遊ぶ土人の子供』、『土人の娘』、『馴鹿で物資の運搬』の5枚組の写真ハガキ。「土人のしらべ」広告中に敷香支庁御認可(御用立)とあるように、前述の半澤写真館が撮影したものらしい。らしいと云うのは、5枚の内の一部しか半澤写真と確認できないためで・・・誰かご教示願いたい。


第98回 敷香土人事務所資料 北海道の歴史,北海道の文化,北海道文化財保護協会,http://turiyamafumi.kitaguni.tv/
  

Posted by 釣山 史 at 23:41Comments(0)古書籍・古本