さぽろぐ

文化・芸能・学術  |札幌市手稲区

ログインヘルプ


2020年11月03日

最果ての日本史

 今まで書き溜めていたものを
  再構成して緩く分かりやすく、1P完結にしました。
  自然、科学、文芸、人物、音楽、産業ほか
  北海道に関わる資料集になっています。
  上中下巻、本編が97話、表紙が3話の計100話あります。
  並みの文献には載っていない情報がいっぱい。

最果ての日本史


最果ての日本史 第一話 流氷のうた 第二話 毛ガニ拾い 第三話 南極犬・もんべつのクマ 第四話 危険だった遠洋漁業 第五話 啼かなくなった霧笛 第六話 マルキパンと石北線 第七話 渚滑線の開通 第八話 下湧別浜、機雷爆発事件 第九話 高級建材となった貝灰 第十話 湧別地方の煉瓦建築物 第十一話 冷凍食品のはじまり 第十二話 紋別発、鮮魚輸送試験 第十三話 紋別駅のこと 第十四話 北見ハッカの起源 第十五話 北限のリンゴ 第十六話 紋別地方の製軸ブーム 第十七話 金鉱整備令と鴻之舞休山 第十八話 薯版画家・香川軍男 第十九話 ブラキストンが来た 第二十話 『紋別の歌』の作詞者 第二十一話 当地へやって来た潜水艇 第二十二話 昭和十一年の皆既日食 第二十三話 日露戦争と湧別屯田兵 第二十四話 北見峠の開削 第二十五話 貴重な土木遺産ふたつ 第二十六話 道路元標 第二十七話 ◇イ田中商店のこと 第二十八話 紋別の奉安殿 第二十九話 江戸時代の掛軸 第三十話 網走の葛籠と高札 第三十一話 大鮃(オヒョウ)の話し 第三十二話 革命をもたらした鰊角網 第三十三話 もんべつの捕鯨 第一話 スキーとスケート 第二話 昔の冬のはき物 第三話 初代ガリンコ号 第四話 海成段丘と海跡湖 第五話 地名考第六話 ホタテの名称 第七話 ホタテのエキス 第八話 伝統食と郷土料理 第九話 壱万円札考 第十話 美幌に伝わる尺杖の神事 第十一話 備前焼のニ宮金次郎像 第十ニ話 教育勅語のこと 第十三話 母の樺太体験 第十四話 オタスの杜の半澤写真館 第十五話 作家、本庄陸男の時代 第十六話 浦臼の岩村農場 第十七話 岩村長官の旭川開発 第十八話 最後の駅逓所 第十九話 武林写真館の鉄道三葉 第ニ十話 どんぐりころころ 第二十一話 道民のソウル・ダンス 第二十二話 紋別沖揚音頭 第二十三話 第一次知床ブーム 第二十四話 白瀬南極探検隊 第二十五話 最初の青函航路第二十六話 連絡船の車両航送 第二十七話 国内初のコールドチェーン 第二十八話 小説『蟹工船』のモデル 第二十九話 著名な蟹工船 第三十話 新撰組が作ったリンゴ 第三十一話 幕末・明治の捕鯨 第三十二話 幕末の箱館市街図 第三十三話 東西本願寺の殖民 第一話 函館戦争の図 第二話 箱館通宝 第三話 開拓使兌換証券 第四話 現如上人北海道巡錫錦絵 第五話 蝦夷土産道中寿五六 第六話 北海道鰊大漁概況之図 第七話 蝦夷地随一の旧家、田付家 第八話 桑園の開墾 第九話 明治の御巡幸と御乗物 第十話 最初期のホタテ漁 第十一話 ホタテ罐詰と玉冷 第十ニ話 天皇陛下の映画 第十三話 ホタテ民謡と浪花節 第十四話 山崎部隊の感状 第十五話 軍神、加藤隼戦闘隊長 第十六話 開発局の北方領土開発計画 第十七話 近江の大商人、藤野家と罐詰 第十八話 函館氷と鮮魚輸送試験 第十九話 たくさん獲れた底引きカレイ 第ニ十話 時代のサブカルチャー、パッチと双六 第二十一話 石狩油田と軌道敷設問題 第二十二話 生きもの考第二十三話 タンチョウの保護 第二十四話 磯焼けを定義した遠藤博士 第二十五話 名プロデューサー河合裸石 第二十六話 北海道庁の移民政策 第二十七話 タコ部屋労働 第二十八話 札幌市街區劃明細圖 第二十九話 北海道製麻の輸出用麻布 第三十話 開拓使地券 第三十一話 炎上した旧北海道本庁舎


第441号 北海道の歴史と文化    北海道の歴史,北海道の文化,北海道文化財保護協会,http://turiyamafumi.kitaguni.tv/

あなたにおススメの記事

同じカテゴリー(郷土の語り)の記事画像
最果ての日本史 続
北海道製麻会社の麻布
道の歴史 講演会
郵便ラッパを入手
アイヌ民族文化祭 in 旭川 
もんべつ沖揚音頭(再)
同じカテゴリー(郷土の語り)の記事
 最果ての日本史 続 (2021-01-01 19:51)
 北海道製麻会社の麻布 (2018-05-24 08:00)
 道の歴史 講演会 (2018-05-04 16:36)
 郵便ラッパを入手 (2017-12-16 20:14)
 アイヌ民族文化祭 in 旭川  (2017-11-16 19:00)
 もんべつ沖揚音頭(再) (2017-10-29 06:08)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。
削除
最果ての日本史
    コメント(0)