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2017年07月12日

聖徳太子孝養像



買っちゃいました・・・、

第 ― 号外 北海道文化財保護協会の太子講調査班員     北海道の歴史,北海道の文化,北海道文化財保護協会,http://turiyamafumi.kitaguni.tv/   

Posted by 釣山 史 at 18:54Comments(0)トピック

2015年08月11日

黄金の輝き



号 外  黄金の輝き     北海道の歴史,北海道の文化,北海道文化財保護協会,http://turiyamafumi.kitaguni.tv/  

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2015年01月05日

美唄市東明3区の旧三菱の炭住


美唄市東明の旧炭住街跡 右は、私の生家です。50年前の炭住が残っていました。当時、既にそれなりのボロさだったものが、トタンを張り改修されていまだ住宅として使われている。感動!! 今も、玄関は土間なのでしょうか? ウチの婆さんがベカンベ最中に「懐かしい」を連発!! 下は、違うタイプの炭住。この辺りの東明3区は旧三菱美唄炭坑の集落でした。 昔、炭鉱夫は会社のお風呂を使っていたので長屋には風呂が無く、中心街からも遠いので、鉱夫以外の借家人、近所の皆さんが共同して風呂小屋を建てたことを覚えています。 家族付き合いをしていた近所のオジサンがお寺から立木を頂いて、私のために鯉のぼりの支柱を建てたそうです。 濃密な人間関係があった古き良き時代ですネ。
号 外      北海道の歴史,北海道の文化,北海道文化財保護協会,http://turiyamafumi.kitaguni.tv/  

Posted by 釣山 史 at 14:03Comments(0)トピック

2014年10月22日

上藻別駅逓保存会が功労賞受賞


第50回平成26年度北海道文化財保護功労賞 右 池澤さん  去る10月20日、旧道庁赤レンガ2階において、北海道の文化財保護に功労のあった個人・団体を称える北海道文化財保護功労賞の表彰式が行われ、受賞2個人3団体のうち当地からは上藻別駅逓保存会の初代会長池澤康夫さんご夫妻が出席した。表彰理由は以下のとおりで、池澤さんは親子2代で受賞したことになる。 -表彰理由- 『旧上藻別駅逓所(鴻之舞金山資料館)』は、北海道独特の駅逓制度を現在に伝え、歴史に気軽に触れられる子供たちの教育の場となり、また、歴史資産を活用したツアーガイドなど、地域観光にも貢献している。この『旧上藻別駅逓所』は、大正15年に開設されて昭和15年まで駅逓所として利用された。開設当初の本館は伝統的な入母屋平屋建で駅逓所建築標準を現在に伝え、また、昭和9年に建設された増築部分は、当時の様子を良く残す寄棟造りの和洋折衷である。老朽化が著しく倒壊の危機にあった旧駅逓所を独力で修復し、国登録有形文化財とした功績は大きい。 推薦者識 オホーツク管内の受賞は、平成23年第47回の特定非営利活動法人ピアソン会以来、紋別市関連は以下の通り。 昭和41年 第2回 池澤憲一 昭和45年 第6回 村瀬真治 昭和47年 第8回 五十嵐文伍 昭和59年 第20回 紋別郷土史研究会 平成26年 第50回 上藻別駅逓保存会
第 ー 号 上藻別駅逓保存会が功労賞受賞      北海道の歴史,北海道の文化,北海道文化財保護協会,http://turiyamafumi.kitaguni.tv/  

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2014年03月02日

若者と指導者達へ

悩み深い今日この頃



 狭義の「ゆとり世代」とは、一般的には平成4年度から平成21年度までに“ゆとり教育”を受けた世代を云い、初代の子供たちが新卒入社期を迎えた頃に定義が定着した。
 私が感じるところ
 ①能動力に劣る(指示されないと何をして良いか分からない)
 ②実行力に欠ける(考えが行動に現れない、具体的な行動が伴わない)
 ③意思と意識の共通化が図れない(理解力、読解力、読心力、表現力に乏しい)
など、“大卒”としての知識(学力)に欠如し、“おとな”としての常識(社会生活に必要な最低限の知識)にも欠ける若者をどう育てればよいものか? 
 さて、悪評される“ゆとり世代”であるが、そもそも中堅の能力不足が指摘されるなど、“ゆとり世代批判” に反する意見もある。
 彼らを作り上げたのは、いわゆる“どうにかなるさの高度成長期世代”であり、それに”いけいけバブル世代”の中堅が加わるともう目も当てられない。これらの世代間ギャップは大きく、意識空間を共有するのが難しいのも当然で、先輩たちに指導力があるとも思えない。

  粗製の若者と粗悪な指導層、どこに行くのか? これからのニッポン!!
  品位はなくとも品性に劣ることなく、品格はもってもらいたい先輩たち。
  

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2014年02月07日

北大・潜水艇くろしお号



第29回北方圏国際シンポジウム オホーツク海と流氷 2/15~19 ふるさとの自然と暮らし 公開講座 ふるさとの海 2014、2、19(水) 紋別市文化会館/紋別市幸町3丁目 第一部 もんべつにもや来た 開場14:45 /第一部 もんべつにもやって来た 15:00 今、蘇る“くろしお号”の記憶 15:00 ○潜水艇の概要 産業考古学会々員、北海道文化財保護協会々員 紋別市水産課 山田雅也 ○くろしお号の記憶 野生水族繁殖センター代表 理学博士 廣崎芳次 /第二部 来たれ若者よ 水産教育の現場から 16:00 北海道小樽水産高等学校海洋漁業科 教諭 渡邊誠 付録:冷凍フライ60年、近代冷食の発祥は紋別から (市制60周年記念寄稿) 問い合せ:北方圏国際シンポジウム実行委員会0158-26-2810/市役所水産課0158-24-2111(内259) 道民カレッジ連携講座 : 学びから 夢が生まれる 道民カレッジ
第ー回 北海道大学の潜水艇      北海道の歴史,北海道の文化,北海道文化財保護協会,http://turiyamafumi.kitaguni.tv/
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2014年01月19日

ゼロ戦シンポジウム      

シンポジウム 零戦は名機なのか? 北海道産業考古学会 20014/1/11 ①ネイミング~ゼロ・ファイターと連合軍に恐れられた零戦は、「れいせん」なのか「ゼロせん」なのか? ア.制式名称 ・零式艦上戦闘機(一二試艦上戦闘機) イ.記号 ・A6M2が11型と21型、A6M3は32型。52型甲がA6M5a、52型乙がA6M5bなど ウ.通称 ・日本名~零戦 エ.コードネーム ・米英コードネーム~Zeke 昭和4年以前の海軍では、元号年をとって例えば、大正13年の一三式艦上攻撃機などと呼んでいたが、その以降は皇紀年号を用いるようになり、よって零式艦上戦闘機は皇紀2600年の昭和15年の採用ということになる。陸軍の場合は、これより2年早く、八七式重爆撃機などがある。また、海軍と区別して皇紀2600年の採用を「一〇〇式(ひゃくしき)」という。 さて、「れいせん」なのか「ゼロせん」なのか? 、ゼロは敵性用語ではないか?という説がありますが、現場に近い兵士ほど“ゼロせん”と呼んでいて、民間人も普通に“ゼロせん”と云っていた。 ②日本航空技術の粋か? ア.まず九六艦戦の特徴 ・海軍機としては初の全金属製の低翼単葉機であり、主翼外形は楕円翼で国産機として初めてカウルフラップを採用し、沈頭リベットを使用した。ただ、当時としては世界最高水準の戦闘機も、引込み脚ではなかった。 ~全金属純国産のKB式飛行艇は、大正15年3月22日に横須賀に於いて試験飛行を行ったが、安定性を失い墜落、旭川出身の赤石少佐ほか4名が死亡した。赤石は、飛行機を巧みに操る技術者として「海軍の至宝」と云われた。 イ.引込み脚 ・高速、長距離の飛行を可能とした引込み脚であるが、昭和9年に八試特殊偵察機が初めて採用し、それは昭和11年採用の九六式陸上攻撃機となった。 ウ.動翼付の低翼単葉 ・1932年、ドイツのハインケル社は高速化を図るため、当時としては斬新的な動翼付きの楕円主翼を低翼で採用したHe70 ブリッツを開発した。 エ.沈頭リベット ・また、同機には、沈頭リベットが用いられていた。 ~堀越二郎には、ドイツ留学の経験があった。 オ.増槽(ドロップタンク)  ・昭和11年に採用された九五式艦上戦闘機には、当時、世界的に見ても斬新な増槽(ドロップタンク)が既に導入されていた。カ.可変ピッチ・プロペラ ・可変ピッチ・プロペラの実用化は、、1910年にドイツでつくられたパルセヴァル飛行船と云われ、明治45年には同型が日本に輸入されている。この可変ピッチ・プロペラの商業生産を始めたのが米国のハミルトン社であり、昭和6年12月に九〇式二号水上偵察機二型に可変ピッチ・プロペラが採用された。そして手動式から自動化の恒速プロペラを国内で初めて搭載したのが一二試艦上戦闘機で、零戦は恒速プロペラ(ハミルトン式恒速三翅)である。 キ.中空軽量骨材 ・打ち抜き中空骨材による軽量化は思いがけない効果をもたらした。軽量化は強度との戦いであるが、部位によってはかえって強度が増したのである。徹底した打ち抜きは、日本的職人業のたまものである。 ク.超々ジュラルミン ・昭和11年に住友金属が開発した軽量で高硬度な新アルミニウム合金は、零戦の最大の武器である軽快な機動性を可能とした。 ③零戦の長短所 長所 短所 軽量 運動性が高く、特に急上昇、急旋回に威力を発した。 強度に劣り、急降下時の耐久に課題があった。 風防の視界が利く キャノピー式のコクピットは、視界が利き艦上戦闘機にとっては重要なスペックである。 ファストバック式より、空力特性に劣り、また、コクピットの防弾が不十分だった。 重火器装備 99式20ミリ機関砲は、たった一発の命中で確実に敵機を撃墜した。当初60発、後に125発しかなく、また、弾道性能に難があり射撃には熟練を要した。むしろ後期に搭載された3式13ミリ機銃が有用であった。 航続距離 中国内陸部での戦闘を想定。とにかく航続距離に優れていた。 後期には重武装化と翼面積の縮小により、航続距離は短縮され、マスタングなどに追い抜かれた。 三菱・栄21型発動機 エンジン性能には課題があった。速度は中域帯というところで、ヘルキャットやマスタング、ライトニングには及ばず、また、過給性能に劣っていて高高度での飛行は不可能だった。 戦闘 性大戦初期の一対一の野戦的な戦いにはめっぽう強かったが、後期に各国戦闘機の性能向上によった戦法には太刀打ちができなかった。防弾性に劣るので、偶然の一発でパイロットが死傷した。 ④まとめ~目新しい技術は少なく、むしろ総合的な開発力、絶妙のバランス設計に日本的な職人技が加味されたもの。~大戦後期には既に時代遅れとなり、華々しい活躍と云えるのはほんの数年であった。
第348回 ゼロ戦シンポジウム      北海道の歴史,北海道の文化,北海道文化財保護協会,http://turiyamafumi.kitaguni.tv/
  

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2013年12月15日

零戦(ゼロ戦)のお話し

開始時間が13時に変更となりまリた。 
よって3単位になります。




























道民カレッジ連携講座 市民公開講座「零戦のお話し」 戦中、中谷宇吉郎が率いる北大低温科学研究所と陸海軍は、ニセコアンヌプリの山頂において航空機の着氷実験を行ったが、機体は終戦後に谷底へ廃棄されたまま、長く忘れ去られていた…、 とき:平成26年1月11日(土)13:30~16:00 正味2時間30分を予定。2単位 ところ:札幌エルプラザ (札幌市北区北8条西3丁目札幌エルプラザ2F 環境研修室) 内容 ・ニセコでの零戦発掘 ・設計者堀越次郎の紹介 ・超々ジュラルミンとは ・映画上映ほか ※戦闘機絵はがきと3面図をプレゼント。 参加料:200円 申込み: TEL:011-388-4708(ヤマダ) 011-762-7798(サワダ) メール: h-yamada@rakuno.ac.jp(ヤマダ) その他: 終了後、札幌ビール園で交流会を開催します。参加料3,500円 主催:北海道産業考古学会 協賛:北海道文化財保護協会協賛 雲海を天翔ける零戦21型/日本海軍航空隊/昭和35年













号 外  ゼロ・ファイターの話し       北海道の歴史,北海道の文化,北海道文化財保護協会,http://turiyamafumi.kitaguni.tv/  

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2013年10月15日

ホタテ漁の歴史と貝灰


北海道産業考古学会へのお誘い ~ホタテ漁業、加工、廃棄物利用の歴史 現在、大改修中の姫路城であるが、「天空の白鷺」と呼ばれる国宝、白亜の大天守には昔ながらの貝灰漆喰が使われている。北海道では開拓が進んで人口移動が激しくなると疫病が頻発し、また、定住者も増えて内地様式の商家建築があちこちで建設されるようになると石灰と漆喰の需要が高まった。その頃、漁業入殖も多様化を見せるようになり、にわかに勃興したのがホタテ漁業である。ホタテ漁業と加工の変遷、廃棄物であるホタテ貝殻を使った道内貝灰製造の歴史を解説する。 とき:平成25年10月26日(土)13時から ところ:札幌エルプラザ2F研修室 発表者:山田雅也(当協会員、紋別市役所水産課) 研究発表:北海道のホタテ漁業、その貝殻はどこに行ったか? ・ホタテ漁業の勃興、125年分の漁獲統計 ・ホタテ加工流通の変遷 ・廃棄物の利用法 ・戦前の紋別での漁労ビデオ 戦前の紋別浜/北見大観/S9年 紋別のホタテ漁労/北海道漁業写真帖/S12年



























第 ー 回  北海道産業考古学会      北海道の歴史,北海道の文化,北海道文化財保護協会,http://turiyamafumi.kitaguni.tv/  続きを読む
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2013年08月15日

ショウドウツバメのコロニー



ショウドウツバメのコロニー/もんべつ 全長は12~13cmと小型。北日本、特に北海道の開けた土地を好んで飛来し、土手に小洞を掘って集団で繁殖するが、また、草地や海岸線の砂地などで休んだりもする。繁殖ごとに新しく穴を掘る習性があり、よって集団で引っ越したりする。飛行しながら大きく口を開けて昆虫を捕食する。


























第363回 ツバメの棲家      北海道の歴史,北海道の文化,北海道文化財保護協会,http://turiyamafumi.kitaguni.tv/  

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2013年06月22日

五榜の掲示2



五榜の掲示を買った。五榜の掲示とは、五箇条の御誓文が公布された翌日(慶応4年3月15日)に明治政府(太政官)が最初に発布した五つの禁令である。新政府は、徳川幕府を踏襲し、その第三札でキリスト教を禁止した。しかし、それに『切支丹邪宗門ノ儀』の表記があるのに欧米諸国が反発、慌てた新政府は表記を「切支丹」と「邪宗門」に分割し、そのそれぞれを禁止すると改正した。閏4月4日 先般御布令有之候切支丹宗門ハ年來固ク御制禁ニ有之候處其外邪宗門之儀モ總テ固ク被禁候ニ付テハ混淆イタシ心得違有之候テハ不宜候ニ付此度別紙之通被相改候條早々制札調替可有掲示候事 (別紙) 一 切支丹宗門之儀ハ是迄御制禁之通固ク可相守事 一 邪宗門之儀ハ固ク禁止候事 慶應四年三月 太政官

















第351回  新政府のキリスト教禁止令             北海道の歴史,北海道の文化,北海道文化財保護協会,http://turiyamafumi.kitaguni.tv/  

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2013年05月02日

オホーツク魚の市民植樹祭

天候不順のため6月2日に順延となりました。

天候不順のため6月2日に順延となりました。


































第18回オホーツク魚の市民植樹祭 ①とき 日時:平成25年5月19日(日) 午前10時~12時 ②ところ 会場:大山市民の森付近 (市有林大山団地、水道発祥の地より500m) 植栽:ミズナラ、ヤチダモ、グイマツほか ③みどりのポイント登録事業 みどりのポイント事業は、「道民1人30本植樹運動」の取組として、森林づくり活動に参加していただこうと実施するものです。この事業に登録された行事に参加すると「みどりのポイント」がもらえ、その獲得ポイントの累計が一定ポイントに達した方に認定証を交付します。 ④概要 集合:10:00 大山ヒュッテ駐車場 ↓(徒歩、バスで市民の森まで) 開会:10:30 植樹会場 植樹:10:45 植樹会場 無料配布:11:30 大山ヒュッテ横 無料配布 ・海の幸植樹パーティ(ホタテ貝焼き・カニ汁) ・日曜大工用端材 主催 紋別市、紋別漁業協同組合、紋別漁業協同組合女性部 後援 網走西部森林管理署、オホ-ツク総合振興局、オホーツク中央森林組合  

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2013年02月14日

シンポ/ふるさとの海



第28回北方圏国際シンポジウム オホーツク海と流氷 2/17~21 平安丸(左)と嘉広丸の進水式/一昨年11月/函館どつく室蘭製作所 総合省エネルギーシステム化沖合底曳網漁船導入による省エネルギー事業 (紋別市・沖合底びき網漁業経営基盤安定化促進事業) ふるさとの自然と暮らし 公開講座 ふるさとの海 2013、2、20(水) 紋別市文化会館/紋別市幸町3丁目 ◆プログラム(変更あり、詳細は裏面) 12:30 開 場 第一部 水産業を取り巻く現状と課題 13:00 道民カレッジ1単位 ・震災後の三陸秋サケ産業による復興への挑戦 清水 幾太郎(水研セ中央水研) ・沖合底びき網漁業の現状と課題 原口 聖二(北海道機船連) 第二部 「アザラシ学」身近な自然を学ぶ 道民カレッジ2単位 14:25 ・保護アザラシ,とっかりセンターからの旅立ち 三谷 曜子(北大院水産学科) ・ゴマフアザラシ新生獣の飼育個体と保護個体の成長比較 片倉 靖次(紋別市) ・日本沿岸に漂着したゴマフアザラシの動向調査 相澤 亮治(タマちゃんを見守る会) ・オホーツクとっかりセンターの研究報告 廣崎 芳次ほか(同センター) 紙上講演 いつも先駆けて来た当地の沖底船 山田 雅也(産業考古学会)  問い合せ:北方圏国際シンポジウム実行委員会 ℡0158-26-2810/市役所水産課 ℡0158-24-2111(内259) 道民カレッジ連携講座 : 学びから 夢が生まれる 道民カレッジ
  

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2013年01月09日

五傍の掲示1



“五榜の掲示”を買った この高札は「五榜の掲示」の第一札である。これは「五箇条の誓文」が公布された翌日の慶応4年3月15日に公示された新たな政府の基本的な禁令で、この第一札は『五倫=守るべき5つの道理、鰥寡孤独廃疾ノ者ヲ憫ム=寄辺のない者への憐み、殺人・放火・窃盗の禁止』を説いたものだった。 そして大津県とあるのは、慶応4年閏4月25日に近江国の幕領と旗本領を統括するために置かれた県で、滋賀県の前進に当たる。幕末・維新の混乱期に目まぐるしく変わった統治機構の一端をを示すものである。 北海道内では、1点を網走市立郷土博物館に確認できる(数年前に私が発見した)、そして七飯町歴史館には“大政奉還の詔”の高札がある。






























第334回   五倫の道           北海道の歴史,北海道の文化,北海道文化財保護協会,http://turiyamafumi.kitaguni.tv/  

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2013年01月01日

大祭日歌詞並楽譜




 明けまして、おめでとう
 ございます


 もんべつから 釣山 史

一月一日 千家尊福作歌 上真行作曲 一 年のはじめの 例(ためし)とて 終なき世の めでたさを 松竹たてて 門(かど)ごとに 祝ふ今日こそ 楽しけれ 二 初日のひかり さし出でて 四方(よも)に輝く 今朝のそら 君が御影(みかげ)に 比(たぐ)へつつ 仰ぎ見るこそ 尊(たふと)けれ 新春かくし芸大会のテーマ曲で知られる『一月一日』は、元日の小学校での儀式用として定められた。下線部はもともと「明(あきら)けく、治まる御代の」、つまり明治天皇を称える歌であったが、大正改元によって変更された。











第 - 回               北海道の歴史,北海道の文化,北海道文化財保護協会,http://turiyamafumi.kitaguni.tv/  

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2012年08月03日

留辺蘂、山の水族館



七夕の日(7/7)にグランドオープン おんね湯温泉・山の水族館 小さな山の水族館がリニューアルオープンしました。天然温泉水(冷泉)を活用した低予算の水族館です。 名湯・温根湯温泉の効用か? 冷泉で育ったお魚たちは、とても元気でビッグ!! 幻のイトウは国内最大級で、1メートルを超える大魚です。 ドーム状の滝つぼ水槽は下からのぞけて大迫力、「とにかく自然に近い生態を」がコンセプトです。 プロデュースした中村 元さん この日の入館者数は1500人!! ※追伸、7月14日午後3時ごろ、大きさ日本一の『肺魚』が死にました。推定18才と思われ、老衰のようです。 ●開館時間 (夏季)09:00~17:00  / (冬季)10:00~16:00 ●休館日 (夏季)無 休 / (冬 季)月曜日、第1・第3火曜日 (夏季)無 休 / (年末年始)12月28日~1月5日 TEL.0157-45-2223   FAX.0157-45-3374 北海道北見市留辺蘂町松山1-4







































第 - 回   

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2012年05月28日

港と船の写真展/もんべつ



私の博物館コレクション、港と船の写真展 この8月4日から8日の間、「航海練習船・日本丸」が紋別港に寄港することから、これに併せて市立博物館において「写真(絵)でつづる紋別港の歴史と北海道にゆかりの船たち」を開催します。明治から大正、戦前、戦後と紋別港の変遷と有名で歴史的な船たちを写真でつづります。“へ~”と思う、意外と知られていない事績も紹介します。
ところ 紋別市立博物館(紋別市幸町3丁目1番4号) 期間 8月4日 ~ 8日の間 主催 北海道文化財保護協会員 山田 雅也 内容 写真・絵・絵葉書など約70点

北海道にゆかりの船 ●長者丸~松前藩の御召船 ●咸臨丸と海陽丸~幕末に活躍し、蝦夷地に沈んだ幕府の軍艦 ●ブラキストン船~幕末明治に北海道で活躍した実業家・ブラキストン ●比羅夫丸・田村丸~国鉄最初の青函連絡船 ●博愛丸~小林多喜二の蟹工船のモデル ●稚泊連絡船~亜庭丸と宗谷丸 ●北方警備船~特務艦大泊と北洋漁業監視船 ●オタス丸~船長はウイルタ人・ゲンダーヌ ●南極観測船・宗谷と南極探検船・開南丸 ~引揚船にも使われた宗谷と北方開発に活躍した開南丸 ●翔鳳丸、洞爺丸ほか青函連絡船~はじめて貨車積みした翔鳳丸ほか …等々
 
紋別港 ●明治40年前後の藤野家所有の伊吹丸 ●大正・昭和、紋別港の築港前後 ●大正と戦前のホタテ漁船 ●戦前の紋別港風景 ●戦前・戦後の海水浴場 ●戦後、間もない頃の造船所 ●昔の港祭りの風景 ●昭和30・40年代の紋 別港 ●サンマ船で賑わった頃 ●遠洋、沖合華やかな頃 ●霧笛 ●鯨を引く 捕鯨船 ●昭和20年代、30年代、40年代の港の俯瞰写真 ●昭和26年の手繰船名簿 …ほか

手前はマルハの第十三忠洋丸/紋別の水産/昭和44年 お問合せ/紋別市立博物館/TEL 0158-23-4236/FAX 24-9755 






































第 - 回 有名な船のレア写真がいっぱい           北海道の歴史,北海道の文化,北海道文化財保護協会,http://turiyamafumi.kitaguni.tv/  

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2012年05月10日

植樹祭/もんべつ

オホーツク魚の市民植樹祭/紋別市

第17回目となる市民による樹植祭を開催します。
ホタテ焼きやカニ汁、端材を無料で供提します。
/◎5月20日(日)10時予定
/◎大山スキ―場駐車場集合

 (問)紋別市役所農政林務課 0158-24-2111内線255
  (問)紋別漁業協同組合    0158-24-2133 
                               ※天候による変更あり





































第 - 回 紋別の植樹祭           北海道の歴史,北海道の文化,北海道文化財保護協会,http://turiyamafumi.kitaguni.tv/  

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2012年05月01日

文化財協会の巡見

来たれ 歴男、歴女♡ 乞う、新人入会!!

 ☆北海道文化財保護協会☆
 歴史、考古、民族、名勝・史跡、天然記念物…etc.
 各分野の一流の先生と気軽にお話しできます。
 垣根の低い、みんな仲良しの文化団体です。


 〒060-0002 札幌市中央区北2条西7丁目かでる2・7ビル9階
 Tel & Fax:011-271-4220
 E-mail; bunho@abelia.ocn.ne.jp

 紋別、遠軽、北見、網走。今年、当協会では、ふだん、個人では探訪がむずかしい、鴻之舞金山跡と遠軽家庭学校を訪問します!!

















































































































第 - 回 文化財散歩、北海道文化財保護協会の巡見           北海道の歴史,北海道の文化,北海道文化財保護協会,http://turiyamafumi.kitaguni.tv/  

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2012年04月14日

新鋭の沖底船


SII 平成23年度エネルギー使用合理化事業者支援事業 (総合省エネルギーシステム化沖合底曳網漁船導入による省エネルギー事業)  平成23年11月18日の進水式 大型のバルバス・バウに一見、スリムな船首、しかし、氷海域での安定性はより増した 4枚羽に漁船で最初のバルブ・フィンを装着 船底の魚探装置 平成24年4月11日、祝!! 竣工、回航 4月13日 平安丸の初水揚げ 嘉広丸の初荷 丸銀漁業㈱ 第八十一平安丸 ヤママツ浜元水産㈱ 第二十八嘉広丸 省エネ性の高い船型と推進装置を装備し、経済性・効率性が向上した新造船は、漁業経営の安定と環境負荷の軽減となる。紋別市では、地域産業の基盤となる沖合漁業を支援するため、SIIの支援事業のほかに『沖合底びき網漁業経営基盤安定化促進条例』を制定して、建造費の2/30を補助した。地方公共団体による漁船への直接補助は、全国でも稀で、北海道では初めてと思われる。

























第300回 最新鋭の漁船           北海道の歴史,北海道の文化,北海道文化財保護協会,http://turiyamafumi.kitaguni.tv/  

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2012年01月31日

もんべつ浜のトピック

昨年の浜の話題




















































































2011年11月5日、サケ定置網で混獲されたダウリアチョウザメ 全長200cm 2011年9月17日、サケ定置網で混獲されたタイワンイトマキエイ 体長271cm、体幅242cm、体重203Kg 提供:北海民友新聞社 衛星発信機を背負ったゴマフアザラシ(♀) の「愛寿ちゃん」 2011年5月11日、紋別港内において保護、7月3日、紋別沖10kmでリリース
















第291回  紋別のトピック         北海道の歴史,北海道の文化,北海道文化財保護協会,http://turiyamafumi.kitaguni.tv/
  

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2012年01月07日

紋別の鮭・鱒

オホーツク紋別のさけ・ます漁業 モベツ川での資源・環境調査 ウライと産卵を終えた親魚 渚滑(ショコツ)川でのサケの捕獲 増養殖のための親魚の採捕作業 第27回北方圏国際シンポジウム「オホーツク海と流氷」 2月22日(水曜日) ふるさとの海では、天然さけ・ますのお話しをします。 会場:紋別市文化会館 午後1時から














































第 - 回 紋別のサケ・マス  

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2011年12月08日

金田一記念文庫



金田一記念文庫移管十周年記念事業 この平成二三年十一月二〇日~二七日の間、滝川市にある國學院大學北海道短期大学部において、アイヌ民族のユーカラを世に知らしめた金田一京助博士の蔵書の一部が公開され、二三日には佐々木利和氏ほか諸氏による講演会が開催された。展示会では、蝦夷語箋(上原熊次郎)や蝦夷葉那誌(松浦武四郎)のほか、何より児玉貞良のアイヌ風俗絵巻が目を引いた。これら多くの資料は、広く研究者に利用され、また、同学部図書館でも北方史やアイヌ民族に関わる図書の閲覧と貸し出しを行っており、地域の学術資源として貴重なものとなっている。




















第287回  金田一先生         北海道の歴史,北海道の文化,北海道文化財保護協会,http://turiyamafumi.kitaguni.tv/
  

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2011年10月09日

2011年07月27日

紋別、文化のつどい

 紋別市では、夏と冬、年2回の歴史・民族系のシンポジウムが開催されます。

第19回 環オホーツク海 文化のつどい ★主催/北の文化シンポジウム実行委員会 ★共催/紋別市・紋別市教育委員会・紋別市立博物館友の会・紋別市立図書館友の会・流氷倶楽部 日時 平成23年8月27日(土) 13時30分~16時40分 平成23年8月28日(日) 9時30分~11時40分 会場 紋別市文化会館3F特別会議室(北海道紋別市幸町3丁目1-8) 参加費 500円 戦前、オタスの杜のウイルタの揺りかご 日本地理風俗体系/昭和5年 《開催趣旨》 私たちの住んでいる地域は、大陸や列島に囲まれたオホーツク海に面しており、環状に取り巻いている沿岸地域の民族は、冬の流氷など共通の自然環境のもとに、それぞれ北方色豊かな文化を形成している。この北方の諸民族の歴史や文化、自然環境との関わりについての見識を、講演や研究成果の発表をとおして深めることにより、私たちもふくめた北方の文化を多角的にとらえ、新しい地域文化を創出し、文化の向上を図る。 《内  容》 8/27 13:40 ~15:10 講演1『通去の歴史地震・火山災害に学ぷ』 東北歴史博物館 上席主任研究員 柳澤和明氏 8/27 15:20 ~16:00 研究報告1『近世蝦夷地における震災について』 藤女子大学文学部文化総合学科 講師 松本あづさ氏 8/27 16:00 ~16:40 研究報告2『サハリンの先住民族ウイルタの歌謡と言葉遊び』 北海道大学大学院文学研究科 博士課程 山田祥子氏 8/28 9:30~11:00 講演2『環オホーツク海文化をめぐる2万年の環境変勤』 束京大学新領域創成科学研究科 環境学研究系 教授 辻誠一郎氏 8/28 11:00 ~11:30 地元報告・『流氷水族館にかける』 北海道立オホーツク流氷科学センター 技術専門員 山中昭雄氏





































 -号 外-
  

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2011年04月04日

もんべつの植樹祭

 自然の森に育まれていた襟裳地方は、明治以降の開発によってしだいに砂漠化し、表土が海に流入するなど海岸も荒れ、それまで豊かであったコンブやサケ・マスは姿を消してしまった。そこで地元漁師らが植樹を始めたのは、昭和28年のことだ。
 昭和62年には、道漁婦連が「おさかな殖やす全道一斉「植樹」活動」の実施を決定し、翌年から「百年かけて百年前の自然の浜を」をキャッチフレーズに「お魚殖やす植樹運動」が始まった。
 紋別漁協女性部でも昭和38年にサクラを植樹するなどの活動が始まり、同51年からは「市民植樹祭」の開催となり、現在は、「オホーツク魚の市民植樹祭」と形をかえて、地球環境や生態系の保全にも貢献している。


今年も恒例の春の植樹祭を行います。

第16回「オホーツク魚の市民植樹祭」の開催

 ・と  き:5月22日(日) 雨天決行
 ・集合場所:10時、スキー場駐車場
 ・植樹会場:市民の森(旧水源地の奥)、10時30分開会
 ・無料!! カニ汁、ホタテ貝焼き、日曜大工用の端材の配布
 ・主催:紋別市、紋別漁協、紋別漁協女性部

 (事務局:市~0158-24-2111、漁協~0158-24-2131)
 ~詳しくはチラシをご覧下さい。




































-号 外-  

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2011年02月11日

ふるさとの海シンポ

続報:第26回北方圏国際シンポジウム
公開講座 ふるさとの海


第26回北方圏国際シンポジウム オホーツク海と流氷 温暖化?/さけ定置網にかかった大漁のブリ 公開講座 ふるさとの海2011、2、23(水) 紋別市文化会館/紋別市幸町3丁目 午 後/ふるさとの自然と暮らし12:30開場/13:00開演 第1部 ふるさとの前浜を語る コーディネーター 真野 修一氏(さけます・内水面水産試験場)●流氷だんダンからの警告~流氷が消える?!~ オホーツク流氷科学センター ●こんなの獲れちゃいました、さすがに暑かった流氷のマチ オホーツクタワー&紋別市 ●大型クラゲ:2009年大量出現と2010年皆無のなぞ 網走水産試験場 宮園章氏 休憩 第2部 ふるさとを自然から考える ●生きものから環境を考える 美幌博物館 町田善康氏 ●とっかりセンターからの研究報告 オホーツクとっかりセンター ●美しい氷河・流氷の自然を描き残そう 「ネパール子ども絵画教育プロジェクト」から学んだこと ブックデザイナー 京尾ひろみ氏 特別上映・天皇陛下の映画:戦前のもんべつのホタテ漁と乾貝柱の加工風景 当日2月23日(水):ロビー於 特別展:北海道の希少生物と外来生物 写真展:前浜にあがった珍しい生きものたち 2月20日(日)~24日(木) :ロビー於


























-号  外-  

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2011年02月05日

昔のホタテ廃棄物の利用~北方圏国際シンポ

この2月に紋別市で開催されるシンポで講演します。




















































第26回 北方圏国際シンポジウム「オホーツク海と流氷」 ■会 期:平成23年2月20日(日曜日)〜25日(金曜日) 2月20日(日) 開会式、レセプション 2月21日(月)〜24日(木) 分科会、市民向け公開講座 2月24日(木)午後〜25日(金)エクスカーション Here have all the shellfishes gone ? The utilization that there was in various ways ホタテガイ、その貝殻はどこに行ったか? ~昔からあったいろいろな活用法~Hokkaido Industrial Archaeology Society (Hokkaido Cultural Property Protection Association) 北海道産業考古学会(北海道文化財保護協会) 釣山史 2月21日(月)午後1時/紋別市文化会館 -概 要- ①ホタテ漁と身と貝殻のお話です。 ②主に戦前、戦中までのお話です。 ③副産物としての活用法です。 ・一時は、興隆を誇った貝灰事業 ・ホタテエキスから作った栄養剤 ・世界的産業を支えたホタテウロ肥料 古くからオホーツク海の特産として、たくさん獲れるホタテ貝。その副産物とも云える大量の廃棄物は、昔は、いったいどのように取り扱われて来たのか? あわせて昔のホタテ漁業と加工を解説する。




















-号  外-  

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2011年01月01日

北海道文化財保護協会に入ろう!!

2011年・うさぎ ◆除雪車が登場して100年 明治の中頃からは貨車に器具を取りつけた雪かきが行われていたが、1911年(M44年)にアメリカから本格的な「ラッセル車」を導入した。 ◆ママさんダンプのはじまり 「ジョンバ」は北海道の独特のことばで雪なげのこと。今の「雪なげ」の原型は旧国鉄のひとが考えたらしい。そして「雪押し」も雪の多い地方の国鉄でよく使われていたものが、昭和30年代後半に一般家庭にも広まった。 来たれ!!歴男&歴女 北海道文化財保護協会は今年で創立50周年を迎えますTEL/011-271-4220かでる27内 北海道産業考古学会TEL/011-898-0456北海道開拓記念館産業史研究室気付 北海道紋別市 釣山史 湧網線・旧中湧別駅 相生線・旧相生駅
 ~北海道文化財保護協会は、本年、函館市を巡見します。   

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2010年11月14日

北方民族シンポ

コメント提供:齋藤玲子学芸主幹
北方民族文化シンポジウムが四半世紀/網走 昭和61年に網走市の主催で始まった北方民族文化シンポジウムは北方民族博物館に引き継がれて、この秋で第25回目の節目を迎えた。今回は、10月16~17日の両日に渡って、現代社会と先住民族文化との関係を考えたもので、アートの「伝統」と「非伝統」をキーワードに、アイヌ民族で彫刻家の床州生氏やカナダ国立美術館のクリスティン・ラロンド氏ほか国際色豊かな各方面の方々によって白熱した論議が交わされた。同館では『各民族には、独特の文様や世界観を表わした図案などがあり、それを施す技術とともに伝承されている。現代では、それらは商品化され、経済活動の一端を担っている。素材・道具・表現の場が増え、作り手自身も複雑なアイデンティティを抱え、多様化している状況の下、民族の芸術は将来どうなっていくのか、どうあるべきかについて考えるため、さまざまな立場から報告をいただいた。作り手からは、現代生活に適した物づくりや次世代の担い手育成の取り組みが、美術館からは、民族資料を美の遺産と捉える視点や作品の背景をも展示することの重要性が、また、研究者等からは世界的な美術市場の影響力、多彩な芸術活動を記録・紹介する意義、民族の枠を超えた芸術の在り方など、多くの指摘・理論・実践が発表された。地域や民族が違っても共通の課題は多く、今後も議論されるべきテーマであることが確認されたと考えている。』としている。 第1部<芸術に表現されるもの>・淺川 泰/北海道立美術館 「アイヌの装飾美術について」・クリスティン・ラロンド/カナダ国立美術館 「生きることとイヌイトであること-イヌイト・アートにおける自伝」第2部<伝統と創造>・スタン・ベヴァン/カナダ北西海岸美術学校 「伝統知-我々の未来への礎」・床 州生/アイヌ彫刻家 「チョッケプ-アイヌ・アートの可能性-」・貝澤 珠美/デザイナー 「アイヌとモダン~アイヌ模様を今の時代に表現する一つの方法」第3部<現地と世界の市場>・緒方 しらべ/総合研究大学院大学博士課程「ハイブリッドな生き方としてのアート-今日のアフリカンアートに錯綜する多彩な現実」・窪田 幸子/神戸大学 「アボリジニのアートにみるローカルとグローバルの接合-都市アボリジニ・アーティストの抵抗と交渉」第4部<芸術の枠組みを超えて> ・坂巻正美/北海道教育大学 「作品『けはいをきくこと…北方圏における森の思想』-先住民文化探訪から彫刻概念の拡張へ-・大村 敬一/大阪大学大学院 「技術の魅惑/魅惑の技術 ―『芸術』と『伝統文化』を超えて―」今年のシンポは、お美しい女性陣が大活躍です。このほか、座長の北海学園大学の岩崎まさみ女史、通訳の川内さん、加藤さん、お疲れ様でございました。岡田淳子 岩崎グッドマンまさみ 川内裕子 加藤和代
第218回 民族学会のシンポジム      北海道の歴史,北海道の文化,北海道文化財保護協会,http://turiyamafumi.kitaguni.tv/
    

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