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2012年08月12日

港と船の写真展2

紋別・私の博物館コレクション、港と船の写真展
「写真(絵)でつづる紋別港の歴史と北海道にゆかりの船たち」

 この8月4日から8日の間、「航海練習船・日本丸」の紋別寄港に併せて市立博物館において歴史写真展を開催しました。

第二部: 紋別港の歴史風景


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港と船の写真展2私の博物館コレクション、港と船の写真展 「写真(絵)でつづる紋別港の歴史と北海道にゆかりの船たち」 この8月4日から8日の間、「航海練習船・日本丸」の紋別寄港に併せて市立博物館において歴史写真展を開催しました。 第二部: 紋別港の歴史風景 明治43年の築港計画図 戦前の航路図(明治39年測量図) 川崎船による帆立船団(大正末?) 天覧活動写真の一コマ 貴重、藤野家の汽船・伊吹丸、遠くに見えるは郵船の釧路丸 明治末の紋別港全景 新鋭の改良・川崎船が見える モッコ担ぎ、鰊の水揚げ 工事中、ケーソンの沈設 竣工後、北見水産㈱缶詰工場の景 昔の造船所、木造船の時代、紋別造船㈱ ニシン最後の群来 寺崎の手繰船、第七早取丸と第八早取丸 昔の海水浴場、戦前、現在の北浜海岸 昔の海水浴場、戦後間もない頃、現在の港町5・6丁目海岸 結氷した船揚場 荷捌き風景 漁船ひしめく第一船溜 竣工間もない頃の旧市場 手前はマルハの第十三忠洋丸 サンマ船で賑わった頃 戦後、紋別港の変遷 遠洋・沖底、華やかな頃 第十七日東丸の出航 回航した沖底船団 昔の水産加工 戦前に興隆を見たタラバ缶詰の製造 毛ガニ(?)缶詰の加工風景 焼竹輪は昭和30年頃までたいへん盛んだった。写真は紋別食品工業所 昭和30・40年代に生産、日本一を誇ったスキミ干しの作業風景 ◆築港前の紋別港 オンネナイ川から望む ニシン干し場 紋別築港の建設 ◆紋別港桟橋問題 非常にめずらしい築港中の写真 ◆初代・巡視船そらち ◆赤灯台と霧笛 竣工後の紋別港 灯台と巡視船 着任したばかりの巡視船そらち 設置直後の霧笛 ◆機船底曳網漁船の勃興 北洋船の出航、下段は大成丸 北防波堤のマルハ船 ◆二百カイリ時代、減船へ 沖底船が最盛期の頃 露天のセリ風景、手前は第十五大洋丸 ◆捕鯨の終焉 クジラを引く捕鯨船 北浜にあったクジラ解体場 祭りの風景 港まつりでの遊覧船、第一晴昴丸 厳島祭神の御渡 昭和32年の魚霊祭 紋別港を根拠地とした機船底曳網漁業許可船名簿



































第306回  もんべつの港と船の写真展          北海道の歴史,北海道の文化,北海道文化財保護協会,http://turiyamafumi.kitaguni.tv/

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Posted by 釣山 史 at 05:00│Comments(0)紋別の歴史
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