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2015年10月05日

聖徳太子信仰、番外編


旭川市、眞久寺の六角堂 聖徳太子が、この地を訪れた際、護持仏の如意輪観音が、『この地で衆生救済に当たりたい』と夢枕に立ち、創建されたのが紫雲山頂法寺で『六角堂』と云う。六角堂には、太子が沐浴したとする池の跡があり、そこに小野妹子が開祖の宿坊があったので『池坊』と呼ばれ、朝夕に花を供え伝えて生花が広まった。住職が代々、池坊の家元を務める。明治25年開基の旭川市の眞久寺は、池坊の興隆を図るため、大正14年に京都の頂法寺を模した六角堂を建立し、本尊如意輪観音菩薩の分身を受けた。
第388号  太子信仰     北海道の歴史,北海道の文化,北海道文化財保護協会,http://turiyamafumi.kitaguni.tv/

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