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2015年09月01日

聖徳太子信仰1


聖徳太子信仰、太子講と太子堂 北海道内の歴史的遺産を巡るなか、今回、注目したのが聖徳太子信仰である。戦前は、たいへん盛んであったようだが、大工や左官たちの職能神であるがゆえ、一般人には馴染みが薄く、道内では、いったいどのようにどのくらいが伝承されているのだろうか。 湧別町・光華神社の太子堂 昭和六年に新道開削の安全を祈願した石柱を建立、のちに現在地へ移転し、六角堂を建設して太子孝養像を奉納した。 士別神社の聖徳神社 大正一四年に建立の聖徳神社には、手置帆請神(たおきほおいのかみ)と彦狭知神(ひこさしりのかみ)が合祀される。手置帆請神と彦狭知神の二柱は木工(工業)の祖神とされ、聖徳太子は建築の神である。
第385号  太子信仰     北海道の歴史,北海道の文化,北海道文化財保護協会,http://turiyamafumi.kitaguni.tv/

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