2009年06月18日
UMA(ユーマ) 出現!!
~謎の水生生物が現れる。
UMA出現!ユーマ現る!!怪獣目撃!!!!
大よそ一千年前に遠くサハリンなど北方から渡って来たオホーツク人や土着の擦紋人の竪穴式住居跡が数多く点在することで知られるシブノツナイ遺跡。その古代人の里に怪獣が現れた。
北海道のオホーツク海に隣接する紋別市沼の上の「シブノツナイ湖」において、
去る6月16日午後、公務員Mさんが、風なく、波紋もない穏やかな湖面を一直線に移動する未確認生物らしきものを発見、同Yさんと団体職員Fさんも目撃したもの。
それは全くの黒い棒状のものが、くねりもせず、ワニ背のようで凸凹もなく、スー・・・・と真っすぐ陸へ向かうと、音もなく静かに草むらへ消えて行った。湖面から見えた部分は1.5m~2mはあっただろうか。
果たしていったい、この生物は何なのか?!
取りあえず「謎の水生生物・怪獣シブノ-」と命名する。
つたないイメージ図でゴメン
第131回 怪獣か、UMAか? 北海道の歴史,北海道の文化,北海道文化財保護協会,http://turiyamafumi.kitaguni.tv/
UMA出現!ユーマ現る!!怪獣目撃!!!!
大よそ一千年前に遠くサハリンなど北方から渡って来たオホーツク人や土着の擦紋人の竪穴式住居跡が数多く点在することで知られるシブノツナイ遺跡。その古代人の里に怪獣が現れた。
北海道のオホーツク海に隣接する紋別市沼の上の「シブノツナイ湖」において、
去る6月16日午後、公務員Mさんが、風なく、波紋もない穏やかな湖面を一直線に移動する未確認生物らしきものを発見、同Yさんと団体職員Fさんも目撃したもの。
それは全くの黒い棒状のものが、くねりもせず、ワニ背のようで凸凹もなく、スー・・・・と真っすぐ陸へ向かうと、音もなく静かに草むらへ消えて行った。湖面から見えた部分は1.5m~2mはあっただろうか。
果たしていったい、この生物は何なのか?!
取りあえず「謎の水生生物・怪獣シブノ-」と命名する。
つたないイメージ図でゴメン
第131回 怪獣か、UMAか? 北海道の歴史,北海道の文化,北海道文化財保護協会,http://turiyamafumi.kitaguni.tv/
Posted by 釣山 史 at 20:44│Comments(0)
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