2014年04月19日
抜海の小岩山
抜海岩陰遺跡(稚内市指定)
『抜海』とは《子を背負う・もの》の意。海岸から約2,500mにある抜海岩は高さ約30mの小山で、岩陰の海食小洞窟はオホーツク文化を中心とした続縄文文化、擦文文化にかけての遺跡。
第352回 抜海の遺跡 北海道の歴史,北海道の文化,北海道文化財保護協会,http://turiyamafumi.kitaguni.tv/
『抜海』とは《子を背負う・もの》の意。海岸から約2,500mにある抜海岩は高さ約30mの小山で、岩陰の海食小洞窟はオホーツク文化を中心とした続縄文文化、擦文文化にかけての遺跡。
第352回 抜海の遺跡 北海道の歴史,北海道の文化,北海道文化財保護協会,http://turiyamafumi.kitaguni.tv/
Posted by 釣山 史 at 22:42│Comments(0)
│北海道の歴史
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