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2014年03月21日

北海道文化遺産活用活性化計画



北海道文化遺産活用活性化計画/道文化財保護協会 文化庁が押し進める『文化遺産を活かした地域活性化事業』とは、地域の文化遺産情報を発信し、そして地域の文化遺産を総合的に紹介する人材育成を行おうとするもので、地域の文化遺産を普及啓発するための事業である。具体的には、①建築物の調査・評価、②保存に向けた検討(修復等) ③人材養成講座・試験などを行う。北海道文化財保護協会、北海道建築士会、NPOれきけんは共同して実行委員会を組織し、文化庁へ「北海道文化遺産活用活性化計画事業」の補助申請を終えた。紋別市には、国登録有形文化財の”旧上藻別駅逓所”があり、すぐにでも登録可能な草鹿家住宅や建築物として価値が高い旧宇津々小学校奉安殿、地域のモニュメントとしての旧渚滑機関庫などがある。そして遠紋管内一円にはレンガ建築や文化住宅など貴重なものが多い。今後、私も何かしか関係して行くことになり、昨秋もこの近辺をヘリテージマネージ関係者と巡見したところで、また、建築士と協力して戦後間もない頃の大型建築を調査したりもした。建築士会紋別支部・遠軽支部の積極的な参加を期待したい。 紋別・遠軽地方の名建築 ペチカがふたつもある文化住宅 草鹿家住宅/紋別市 漆喰装飾が美しい 宇津々小学校奉安殿/紋別市 お城のような旧チーズ工場/湧別町 ウガツが上がるレンガ造り/遠軽町












第350回 文化的な名建築を残そう      北海道の歴史,北海道の文化,北海道文化財保護協会,http://turiyamafumi.kitaguni.tv/

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